都内在住サラリーマンが考えるワンルームマンション投資のメリットとは
~ワンルームマンション投資を検討する人へ~
このブログでは、これからワンルームマンション投資を検討する人向けに
- ワンルーム投資を検討する経緯は何か?
- メリットデメリットは何か?
- 初期費用はどれくらいかかるか?
を説明していきます。
今回はワンルームマンション投資のメリットについて説明します。
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<この記事の結論>
・不労所得が得られる
・年金、保険の性質を持っている
・不動産投資の中で最も始めやすい
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↓↓↓私がワンルームマンション投資のデメリットを記載した記事はこちら↓↓↓
都内在住サラリーマンが考えるワンルームマンション投資のデメリットとは
まず初めにワンルームマンション投資のメリットは不労所得になるという点です。
ローン完済後は、家賃収入から管理費用を引いた分が手元に残ります。
入居者の募集、審査、契約、集金送金、解約、個別のやりとりなど、
オーナーとしてやらなければならないことがあるため不労とは言えない・・・という意見もありますが、リノシー(RENOSY)のNEOインカムプランではそれらの作業を委託できるため、不労で家賃収入を得ることもできます。
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家計の固定費の見直しが終わったところで、
余剰資金を利用して次の投資先を探していました。
続いてのメリットは、年金・保険の性質を持っているという点です。
これは団体信用保険付きのローンを組む場合の話ですが、
ローン完済後の35年後などに家賃収入を得ることができるので、
年金のような性質を持っていると言えます。
また団体信用保険に加入するため、オーナーに万が一があった場合も、
返済義務がなくなり資産を手元に残すことができるため、
保険の性質を持っていると言えます。
但し、年金・保険制度に置き換わることができるか?というと、
物足りない点があるため、
投資なのに年金・保険の性質も持ってるなんてラッキーくらいの
メリットと考えています。
最後のメリットは、不動産投資の中で始めやすいという点です。
ワンルームマンション投資は、
・初期投資額が少なくてよい
・物件管理がしやすい
・入居者がつきやすい
という特徴があります。
さらに、リノシー(RENOSY)のNEOインカムプランでは、
従来のサブリース契約のデメリットが解消されており、
契約解除がしやすく、売却などの柔軟な運用計画を立てやすいです。
運用計画が立てやすい → 始めやすい
という点は魅力だと思います。
始めるならRENOSYから検討してみる
私がリノシー(RENOSY)で運用を始めた理由で一番大きいのは、
上記のメリットを最大で享受できると考えたからです。
オーナー側がやらなければならないことを委託し不労所得を得たい
運用計画が立てやすく、オーナー側の負担が少ないため、
ワンルームマンション投資を始めやすい仕組みのNEOインカムプラン。
これらがある【RENOSY】安心・信頼できる不動産投資会社 No.1 の
Web面談から是非検討してみてください。
RENOSYは、GAテクノロジーズ(東証グロース市場上場)が運営しています。
物件の仕入、管理、リフォームなどを
同一グループ会社一貫でまとめてサポートしてくれる、
オーナー向けの充実したサービスを持っています。
別の記事でも書きましたが、
検討の際には他の業者の話も聞いてみて比較することをお勧めします。
次回はワンルームマンション投資のデメリットについて記載します。
※私がワンルームマンション投資を始めた経緯については別記事の
都内在住サラリーマンがワンルームマンション投資を検討したポイント に記載しています。
是非検討に役立ててください。